エクスプローラー復旧

雷の直撃(サンダガ級)でPCの一部機能が破損。

エクスプローラー大破。

メッセンジャーも絶ッ不調。

放置すればなんとかなるかもと放っておいたが一向に回復せず。

どういやら当方のPCには自己修復機能は付いていない模様。

しょうがないので自分でやる。



4日ほどかけてようやくなおりました。

てゆーか、雷ガード貫通カヨ。

意味ねえじゃねえかこの商品。




とゆーわけで、復旧完了でございます。

皆様御心配おかけしました。





そういえば、コウダさん、首ちょんぱされましたね。

元バッックパッカーとして言わせていただくと、

ぶっちゃけ、奴はそうとう危機察知能力に問題があるように思う。

貧乏旅行とはいえ、我々ヤドカリ旅行者は、金で安全を買ってます。



インドやアフリカでは現地人の生活レベルを考えれば

一月100ドルもあれば楽勝で暮らせますが、

現実には「 安全を買う 」ために、アフリカでは月500ドル、インドで300ドルは必要です。

カンタンに言うとこの生活水準を保たないとと「 死にます 」。

貧民窟やスラムで寝起きなんてしたら3日もたずにくたばれる。



で、彼がイラク入りした時に持ってた金が100ドル。

正気かよ兄ちゃん。

死ぬぜ?(死んだけどネ)



まぁなんつーか、金うんぬん以前に、コーダちんはちょいとムスリムをナメてる。

彼のパスポートにイスラエルの入国スタンプがあるというくだり。

俺ぁぶっちゃけ、たまげました。

それだけで既に「 殺される仕様のパスポート 」です。

バックパッカーの間では、

イスラエルスタンプはイスラム圏での「 死出の片道スタンプ 」として激有名であり、

「 正常な脳味噌のパッカー 」は断じてイスラエルのスタンプのあるパスポートをもって

イスラム圏なんかに入らない。

ユダヤ・イスラエルが

どれほどムスリムに憎悪されてるかを思えばこりゃあ当然の帰結である。

いいたかないが、無知が生んだ結末だろう。




「 治安 」てやつは、一端崩れ始めると、

一旅行者の「 注意不注意 」なんてレベルではとても回避が不可能な状態になっていく。

老生がアフリカを旅行中も、大陸各地で内戦・クーデターが勃発していた。

どんなに行きたいところでも、

一端治安が「 乱れ始めたら 」諦めるしかないのがパッカー渡世である。

実際俺もザイールのクーデターでザイール川くだりを諦めなきゃならなくなった。

行けば死ぬ公算が高いからである。

逃れられない危機が戦地にはある。

そーゆー意味でも、現在のバクダットは世界有数の危険地帯であろう。

コーダちんが、何故バクダットに行ったのかは、

バックパッカーの「 世界観 」で考えるとカナリ容易に想像がつく。




にわかには信じがたいことかもしれないが、

長期貧乏旅行者の間には、一種異様な雰囲気があり、

「 どれほど危険な場所に行ったか 」

「 どれほど逸脱した行為をしたか 」

というのが、「 ある種のステータス 」として現実に「 尊崇 」される。

バックパッカーって人種は、「 無謀 」の程度で互いを評価する傾向があるんである。



勿論そんな馬鹿ばかりではないんだが、

大体半年以上無帰国で放浪している連中の7割くらいはこの「 ムード 」の中にいる。

コーダちんも、間違いなくこのムードに飲まれ、

バクダットくんだりまで足を伸ばしたのだろう。

段違い馬鹿、バクダットに散るである。




個人的な見解としては、勝手にさらせであり、生きる死ぬのしゃらくせえ。

赤信号でアクセルふかして反対車線に突っ込んだ人間に対して、

俺ぁ、抱きうる如何なる感情も持ち合わせちゃいねえ。

「 馬鹿じゃねえの 」で仕舞いである。



小泉首相は、コーダは放っておいてどうか新潟に注力して欲しい。

まぁ、首ちょんぱされたので一件落着っぽいですが。

今後の捜査は福岡県警が行うそうですが、

「 どうやって? 」とゆーのが、和魂の素朴な疑問です。

とゆーか、俺が福岡県警だったら、

素で「 え? 」って問い返しますよ。



「 えええ? 」って。



でわでわ。


西部警察の時間です。
[PR]
by 201V1 | 2004-10-31 21:04 | カテゴライズ前・生ログ
<< 男と女の友人関係 強敵 >>