機能へ

 さて、和魂要塞である。

 地脈麻酔は閉鎖しました。

 なんでって、こっちの方が馴染んでるから。(だいなし


 
 えー、罹災地では、3月というのにも関わらず、なぜか雪がドコンドコンであり、

 ミラクルな光景。

 まじで三月かよ。

 とゆーわけで、風景は俄然、真冬です。

 もぉこんな土地は嫌だ。(泣き言かよ

 

 最近、いい天気が続き、日和もよかったため、小生スッカリ侮ってました。

 「 春は近い! 」とか思ってました。

 甘かった。

 ドカ雪です。

 長靴なんて当然のごとく履いていません。

 もろ、ショートブーツです。(都会仕様・防水能力絶無

 足が氷のようです。

 なんだこの気候は。

 季節感ねえのかこのクニは!

 超、帰りてえ。(笑








 で、一通り全力でゴネたので、そろりそろりと本題。

 和魂要塞の管理人といえば、

 自他共に認める「 強情者 」であり、古今無双の「 きかねえ野郎 」でありました。

 かつてはな。ベイビー。(フッ←寝言



 なめるんじゃあねえぜ。坊ちゃん嬢ちゃん!

 「 ちゃーーーーーーん 」

 「 だいごろー 」

 「 子ずれるぜ? 」←読み飛ばし可。

 で、馬鹿は放っておいて、続ける。(馬鹿はお前だ



 「 男子3日会わずんば別人と思え。」たぁ、旧人類共もよくいったもんで、まぁ人は変わる。

 変わるんである。(大声

 で、なんだ。

 なんだっけ?←忘れた

 えー。

 とりあえずだな、先人がぬかしていた世迷い言にだな、

 「 環境が人を変える 」という寝言がある。

 やぶさかじゃあ、ねえ。

 「 ほう 」てなもんよ。(偉そう

 




 当たらずも遠からず。

 下手な鉄砲数撃ちゃ当たる。

 さすがは先達、当たり障りのねえ言い回しで、まぁまあはイイコトを言う。(何様だおのれは

 しかしながら、真に正しくは、

 正確を期するならば!

 その表現に一霊四魂の全てを注ぐならば、

 


 「 迫られた機能性が、しみったれた個性を凌駕し、圧倒する 」んである。

 と書かねばならない。

 



 で、やおら人は変わるのだ。

 機能性を獲得するべく、人は漸進を選ぶんである。

 変化とは漸進だ。

 そして漸進とは、機能と一体になる覚悟である。

 少なくとも、小生の場合はそうであった。

 文句がある奴ぁ、歯ぁ食いしばって表に出ろ。(前と変わっていねえ。














 我々は、お釈迦様でも個体の見分けが判然とせぬ「 アリンコ 」とは大いに異なる。

 断じて虫っちょと人間様は異なる。

 同じ「 歯車 」でも、人には資質があり、土壌があり、背景があり、培ってきた能力がある。

 磨いてきた人殻がある。(誤植ではない

 猿殻すら持たぬ、プログラムに従う有象無象の外骨格の蟻とは違う。

 俺たちには、ひとりひとりに、背骨がある。



 社会からの「 脱落 」というリスクと同時に、

 人は、

 自らが帰属を選んだ任意の機構を実働させるための、

 無数の歯車の『 どこ 』に自身がなるべきか、

 自ら判断し、選択し、覚悟と共に実行する。

 それが、

 人が「 脱落 」というリスクを負って獲得を選んだ「 個体固有の機構の中の機能 」である。

 蟻には終生獲得しえぬ、「 全の中の個としての生き方 」という可能性を、人は選んだ。

 

 世界に関わるために。

 ただ、実在するために。




 

 
 人は、「 機能 」を獲得できねば、「 実在感 」と共に生きることは困難だ。

 実在できねば、人の生涯は白日の夢である。

 

 世界に関わらぬものを、世界は決して愛してくれぬ。

 傍らに侍るのは、皮肉な面でほくそえむ、あのくそったれの虚無感だけだ。

 俺たちは、決して無力ではないのにだ。

 納得できるかそんなもんが。

 受け入れる余地は、宇宙の果てまで微塵もねえ。





 世界は、必ず変えられる。

 必ずだ。




 無駄だ。

 なんていう野郎は、実はなにもわかっちゃいねえ青瓢箪か耄碌爺の手合いである。

 目玉を洗浄して世界を見やがれ。

 これほどまでに、世界は、

 それぞれの時代に戦いを挑んだ勇者たちによって、

 彼らの血と汗と涙にまみれながらも、
 
 それでも漸進を続け、今日の歴史を作ってきた。

 世界中の誰もが幸せに生きられる世界を実現する為に、

 人々は世界に挑むことを選んだんだ。

 個人の人生を捨ててだ。

 機能を選んだんだ。

 見やがれ。

 この血にまみれた穴だらけの楽土を。

 人の中には、確かに、世界を変える機構がある。

 人は実在するべく存在する。

 人は世界を変えられる。





 「 機能せよ。」



 変わらないわけにいくか。

 俺が変わらねば、世界に対抗するひとつの機構が、その活動を停止するんだ。

 代役はいねえ。

 しのごの言ってる暇はねえ。

 



 「 今こそ機能せよ。 」


 
 

 
 取材のたびに尋ねられる「 残った理由 」が上である。

 言ったって記事になんてならん。

 

 で、書いた。



 
 「 機能 」である。

 「 手段 」はある。



 なりたいもんなんか、ねえ。

 やりたいことも、ねえ。

 ほしいものも、ねえ。








 俺ぁ、ただ世界を変えたかっただけである。

 思い出したぜ。ド畜生。

 罹災地のドサクサで、目が覚めたぜスットコドッコイ。

 報われるべき人間が報われ、報いを受けるべき人間が報いを受ける世界の次に、

 誰もが幸せに生きられる世界が来るならば、

 誰もが思い通りに生きられる世界が来るならば、

 ほかに望むものなんてねえよ。

 ほかに必要なものなんてねえぜ。世界にゃ。

 そのために必要ならば、何べんだって変わってやるぜ。






 

 悪ィが俺ぁ、手段は選ばん。

 その点は、相変わらず断固きかん。

 勘定もしてやらん。

 いまや個人の人生すらいらん。

 奪えるだけ奪ってみやがれ。

 それでも俺ぁ、漸進してやる。

 何がどうあってもだ。












 機能を。



 それが必要なら、何者にだってなってやるさ。

 それが保持できるなら、何者だってやめてやる。




 俺たちは、無力なんかじゃ断じてねえ。

 この世界は変わる。



 機構をささえる機能たちの血と汗で。



 親にもらった骨肉の、使いどころはここしかねえ。

 爺さん見てろ。

 あんたらの望んだ世界は、今もまだ生きている。

 死んでなんかいねえぜ。

 

 世界がそこにあるかぎり、それを変えるための機構は必ずある。

 いつの時代にもどの国にもだ。

 なけりゃあないで、手前がなっちまえば済むことさ。

 だよなあ、爺さんたち。



 機能を。

 人生に機能を。

 生涯に機能を。

 命に機能を。



 何者にだって何度だって変わってやるぜ。

 出会ったのを悔やみやがれクソ世界。

 この世界にゃあ、御生憎様、この俺がいる。

 ほかの世界がどうだかは知らねぇが、この世界だけは好きにはさせん。

 俺が生まれた世界だからだ。


 

 整合性も、正当性も、美学も、意地も、誇りも、浪花節も、

 何もかもを捨ててやる。

 もうなにもいらん。





 谷口は金輪際、死んだと思え。




 クソ世界。

 これから手前が相手をするのは、手前を打倒するためだけの機能に特化した阿呆だ。

 手前が生んだんだ。

 四の五の言わずに、寝込んでくたばれ。

 寝てる傍から、地球の果てまで、ぶっ飛ばす。(←人間は変わらないのである。



 


 






























 ※確信へと近づく道標を示してくれた、野原と電脳の友たちへ、感謝を。
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by 201V1 | 2005-03-13 23:53 | カテゴライズ前・生ログ
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