福岡状況報告。
  

 震度6の地震に見舞われるも実際的な被害は極めて軽微。

 中越地震と比較すると被害指数は20分の一以下であろう。

 市内は至って平穏。

 家屋内の家具などは倒れたり破損したりもしているが、震災当初の中越の「 散らかり具合 」と比較すると「 問題にならない 」程度のミキシングである。

 話題の玄界島には自衛隊が張り付いて積極的に復旧活動を展開。

 福岡地震のもっとも顕著な被害として、沿岸部において数多くの「 瓦の脱落 」が見られるが、ほぼすべてがすでにビニールシートによってすでに応急処置が完了している。

 中越においては、自衛隊および社会教育協議会・地方自治体・ボランティアセンターなどが実際的な復興支援の実行力を伴っていなかったために、中越元気村が「 無法 」を通り越した行政監督無視上等の支援活動を展開するハメになったが、今回はぶっちゃけ「 元気村 」の出番はないように思われる。

 現状で可能なもっとも有意義な福岡への関与の手段は、本日福岡市災害対策本部に要請されたように、今後の推移の予測提言とそれに対する対応の助言にあると判断する。

  その理由を端的に述べると、140万人都市を襲った震災にもかかわらず、被害がほとんどない点が第一。第二には現地のコミニティーが消防団をはじめ確実に機能している点。第三に自衛隊が本気で復興支援を展開している点である。

 九州は立派だ。

 とゆーわけで、近日中に元気村先遣隊は帰還するものと考える。

 中越にて早急に田畑復旧の準備に入らなければならないからだ。

 以上で本日の報告を終了する。

 明日は社協と今後の展開について最終的なすりあわせを行う予定。



 ※ 民間の攻性ボランティア団体の行動開始の緊急性が、比較的微小で済んだ今回の福岡地震であるが、実際に元気村先遣隊が本日昼前に福岡市社協と会談する以前に、ネットを利用して収集できる情報のほとんどを、「 検索 」を行うことなく和魂要塞を通じて獲得できた点は極めて大きな意味があった。回線状態の劣悪な移動中に、後方部隊が前線に変わって会談時に必要な「 事前情報 」を収集してくれたことは大いに助けになった。





 迫りつつある次の大震災に備え、ネットワークの更なる充実を希望する。



 感謝を。友へ。

 





 
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by 201V1 | 2005-03-23 23:26 | カテゴライズ前・生ログ
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