スキン一新

 実に1年ちょっとぶりにスキンデザインをチェンジンギュしてみた。

 


 かつて「 カバでもできるスキン改造 」とかを書いていた、

 敏腕スキン改造屋(強引なだけだ)としての腕は錆びつき、

 スキン編集画面をみても、

 まるで宇宙語。

 なにがなにを意味するのか、

 まるでわからん。




 かすかな記憶を頼りに弄る。

 物凄まじい徒労の挙句、

 ようやくなんとかなる。



 いろいろ綻びが満載だが、

 とりあえず飽きたので、

 これでいいことにした。




 スキン弄りは、

 HTMLやCSSの知識がまるでない人間が行う場合、

 その作業は暗号の解読に極めてよく似る。

 仮定し、検証し、確認を取る。

 そうやってひとつひとつのコードの意味を、

 漠然と捉えていく。

 その作業はなかなかに痛快だ。




 子供の頃は微塵もなかったが、

 長じてからは、
 
 こういう「 面倒な仕事 」が好きになった。




 仮定と検証の狭間にある、

 わずかな創造の余地に、

 手が届いたときは、

 恐竜の化石を見つけたような淡い興奮がある。





 たかがスキン弄りではあるが、

 その根底には、

 言語学者や人文学者を魅了するものと、

 おなじ妙が横たわっている。





 たまにはよろしいスキン改造。




 エキサイトブログはちょっと偉い。




 

 
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by 201V1 | 2005-11-15 23:15 | カテゴライズ前・生ログ
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