あけましておめでとう
 
 さて、新年である。

 昨年の暮れ、

 入籍とかをし、

 やおらオットになった小生。

 



 今日、

 役所に行ってきた。

 滞納していた17年度分の健康保険を払うためである。(おい





 17年度分(17年4月~18年3月)の

 国民健康保険料に反映されるのは、

 16年度分(1月~12月)の収入であり、(つまり1年ズレる)

 何を隠そう小生は、

 16年度は書類上、

 無収入上等のプータロであり、

 実際上も、

 沖縄で逃亡生活を送っていたり、

 伊豆山中で漫画描いていたり、

 年末からは被災地で垢だらけになってたりで、

 労働というものに縁がなかった。(恥を知れ





 しかしながら、

 平成15年の段階では、

 小生は、

 アニマルランドの優秀な社畜であったので、

 プータロであった16年にきた健康保険の請求金額は、

 恐ろしいことに、

 年間で20万を超えており、

 収入がねえのに払えるわけがねえだろうが馬鹿もの。





 
 よおするにだ。

 普通に会社員をやっていて、

 馬鹿臭えぜってんで、

 さしあたって野に下った場合、

 その翌年、

 まったくの無収入でも、

 20万とか、

 30万とか、

 前年の収入によってはもっと巨大な金額が、

 国民健康保険から、

 請求という擬態(?)で、

 ギャルンとくきて、

 進退が窮まる。(よく窮まるひと

 


 あちょお!

 無収入なのに!





 今年は、

 頭に来たので、

 その借りを返した。

 前年が書類上無収入だので、

 まぁ実際もそれに近いんだが、

 それを盾に役所の窓口で駄々をこねると、

 健康保険料は、

 何故か下がるのだ。(実は昔一度やっている




 結果、

 小生の、

 17年度分の健康保険料は、

 年間で、

 1万6000円ちょっとになり、

 16年度分のそれと比べ、

 20万近く安くなった。

 事実上の90パーセントオフである。

 

 





 
 ちなみに、

 小生、

 病院は、

 去年、糞つまりで内科に駆け込み、

 中年肥満の看護婦に、

 巨大な浣腸を打たれたのを除くと、

 丸2年、

 世話になっていない。

 親知らずを抉る為に行った歯医者を除けば、

 小生は丸4年、

 医者に行っておらず、

 もっというと、成人してから病院に行ってない。






 ようするに、

 浣腸1発で、

 30万超である。(どかーん




 高い。

 下剤としては空前の金額である。

 程度の中古車と同じくらいの値段であり、

 新卒の初任給を超え、

 ジングルが新品で20匹は購入できる。

 ツガイでちょうど10組だ。





 そうやって考えると、

 なにか、

 ジングルが、

 無駄に高い事実が浮き彫りになってくるが、

 今日の問題は30万の浣腸であり、

 国保である。




 

 まぁ、

 このように、

 国保という奴は、

 病気嫌いの人間にとっては、

 なんというか、

 吸血鬼みたいな印象になるが、

 病院を上手く活用する人々にとっては、

 非常にありがたいシステムといえる。





 途上国の殆どには、

 こんなシステムはない。

 共産主義の場合は、

 かなり開発が遅れていても、

 内戦とかが勃発していないかぎり、

 国保に似たシステムがあるが、

 途上国で資本主義なんて状態だと、

 医療なんてのは蜃気楼みたいなことになる。




 ちなみに、

 先進国でも医療費の云々は、

 国によって大きな違いがあり、

 記憶が確かなら、

 英国は旅行者も含めて医療費が全部タダだ。

 尚有名すぎる話だが、

 米国には国保が無い為、

 原則、

 貧乏人は医療を受けるのに大変な苦労をする。





 時代小説とかを読んでいると、

 病気の父の薬代で、

 一家が極貧に喘ぐなんてのが、

 茶飯事であり、

 国保が整備されるまでは、

 実際、

 人間は、

 金の不足から、

 病で死なねばならなかった。




 
 現代でも、

 くそったれの厚生省が、

 手前らの権益を守る為、

 認可をなかなか下ろさない所為で、

 非認可の新薬の投薬で、

 死を免れる可能性を持つものが、

 家族にもつ人々が、

 その財産を投げうち、

 病に挑んでいる現実がある。





 ようするに、

 過去にも、

 現代でも、

 病気という奴は、

 1家族を簡単に経済破綻に追い込む、

 恐ろしいものであるわけなのだが、

 国保ひとつで、

 相当の不幸が、

 水面下で食い止められている実態があるわけである。








 国保を支えているのは、

 病院嫌いの人々と、

 病院へ行かなくとも薬が買えるというシステム(マツキヨ)であり、

 国保を食い物にしているのが、

 井戸端会議を目的に病院に行く高齢者と、

 点数目的で無駄な検査をしまくる下種医者であり、

 国保を本当に必要としているのは、

 愛する家族をもっている人々といえる。

 




 小生の、

 一本30万円の浣腸には、

 そういう始末があるわけだ。

 


 

 







 小生は、

 つい、

 5日ほど前、

 今年の9月だか、

 10月だかに、

 お父さんになることが、

 判った。





 10代のとき、

 5回に渡って罹患したマラリアによって、

 全滅必至と思われていた生殖細胞が、

 どうやら生きながらえていてくれた模様である。





 嬉しくて、飛び跳ねた。






 





 みんな、

 あけまして、

 おめでとう。
 




 今年も、どうぞ、よろしく。




 秋には、

 家族が一人増え、

 人間3・鼠1・亀1の、5人家族にあいなりまする。





 PS 妻はツワリと悪戦苦闘。現在8週目。和魂ジュニアは只今1センチくらいです。
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by 201V1 | 2006-01-14 01:42 | カテゴライズ前・生ログ
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