スリリング・スリーピング・カッケ


 小生は、

 イツの頃からだか、

 睡眠中、

 大騒ぎしてしまう。( 頭おかしい人みてえ





 蹴りに酷似した、

 カッケ(下段かかと蹴り)が、

 睡眠中に無意識に繰り出され、

 蹴った本人、

 魂消ること、

 必然。

 毎度、

 何が起きたかと愕然とする。




 ビグッ!



 

 うぎゃあ。






 蹴っ飛ばしが起きるたび、

 心筋が梗塞しかける。

 俺が爺さんなら、

 筋肉が弾けた衝撃で、

 勢い死ぬ。



 そのぐらい、

 急速な蹴りであり、

 蹴った本人はともかく、

 仮に誰かに当たろうものなら、

 痛いの痛くないのって痛いに決まっており、

 小動物なら、

 たぶん死ぬ。





 昨日、

 この表題のカッケを、

 またやった。



 
 身重の妻に、

 そのことを告げると、

 「 よくある 」んだそうで、

 俺ぁお腹に子供の入っている妻の身を思い、

 やおら戦慄したが、

 カッケは決まって、

 小生が単独で睡眠に入っているときらしく、

 彼女いわく、

 小生は彼女と一緒に寝てるときは、

 無意識にキックを押さえ込んでいるとのことで、

 小生は、

 殊勝じゃん、おれ、

 とか思ったのだが、

 「 でも、エルボーは喰らったことがある 」とか妻が付けたしたので、

 へこんだ。





 






 
 




 

 






 
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by 201V1 | 2006-02-19 23:00 | カテゴライズ前・生ログ
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