※重要「ヨコの会」からのお知らせになります。



※追記・7月9日早朝 (加盟窓口に同様の文が加筆されています)




予想外の加盟者人数に、

正直驚いている201v1です。




現在の心境を簡潔に述べると、

果たして大きな誤解があるのではないかというのが本音です。

「 ヨコの会 」の設立は、

一過性の企画モノではありません。

ヨコの会は、

人の真の連帯を目指す、「 人の環 」です。






以下に「 ヨコの会 」の設立の動機を簡潔に書きます。

申し訳ございませんが、どうかご一読くださいませ。


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この世界に生きる全ての人間が、

生涯の中で幾度か経験する、運命を変える困苦。

絶望的な個人史の1ページ。





人が、それを自己の意思と選択によって乗り越えようとするとき、

1人でそれに立ち向かうのと、

そうではないのとでは、

果たして大きく結果が異なってくるのが事実です。





1人でも、

確かに人は、

それと戦うことを選択し、

勝利することが可能です。




けれども、

たったひとりで戦った人間が払う代償は、

大勢の支援を得て戦えた人間が犠牲にした労力とは、

まったく異質なものになります。




孤独の中で、それでも剣をとり、立ち上がって戦った人間は、

極めて大きな負債を抱えるのです。

そしてその負債は、

彼や彼女が自己の尊厳をかけて戦い、

ようやく勝利したその後も、

人生に大きな影を落とすでしょう。





小生は、

人が剣をとって立ち上がり、

戦うことを選択したとき、

それを背後から見守る組織を造りたいのです。





文中の、

「 細胞に要請されるディープなもの 」とは、

このような「 有事 」の際に、

「 情報 」と「 言葉 」によって、

戦うことを選んだ人間を、

各細胞が支援することを含めています。




私達が、

この世界で個別に生き、個別に死ぬ時、

「 誰かが見ている 」

「 誰かが支持してくれている 」という事実は、

人が自己の存在をかけて戦おうとする時、

理屈を越えて大きな支えになります。




この支えをなしに人が戦うということは、

たとえその戦いに勝利できたとしても、

生涯を費やして払い続けなければならない負債を抱えるということです。




小生は、これを断じて食い止めたい。

これから先、断じて、孤独の中で何人にも戦いに身を投じさせたくない。



この世界の誰一人として、

1人で戦い、そのために負うべき傷などないと考えているからです。



尊厳を勝ち取る為に選択した戦いで、

人が終生支払い続けなければならない負債を抱えるなんて馬鹿げた現実を、

なんとかこの手で食い止めたいのです。

この世界に、この馬鹿げた現実に対抗する組織を造りたいのです。




「 ヨコの会 」は、

このふざけた現実に対し、抗い続ける抵抗組織としての性質を含みます。






ヨコの会は設立されました。

人が、人らしく生きられるために。

もうだれも、孤独の中で、戦いに身を投じなくてもいいように。





ここでいう戦いとは、

人間の戦いとは、

剣をとることでも、

血を流すことを言うのではありません。

それは、心が涙を流すことを指すのです。





人の心が涙を流す時、

人の心が悲しみに染まる時、

人の心が虚無に飲まれる時、

人の心が絶望に圧倒された時、

人は戦いを始めます。

生きるために。




誰かが戦うことを選んだ時、

電脳世界を通じて私達ができることは、

戦況を覆す可能性をもった「 情報の提供」と「言葉」です。











今日、

私達は、

ブログという個人のページを持ち、

見も知らぬ多くの人々と繋がりを持ち、

エキサイトの提供したセンターを中心に個別に更新を続け、相互リンクをはり、

それぞれが千差万別の距離を保ちながら、

記事とコメントによる交信を行なっています。




3万5千を越えるブロガーの中には、

実生活において極めて深刻な問題を抱えている人もいるでしょう。

そして、その対極には、その人々の助けになる情報や言葉を持つ人間がいます。






現在、私達は、リンクとセンターによって繋がっていますが、

総体としては完全に分断された状況にあります。






エキサイトブログが設立されてから数ヶ月。

既に多くの大小のコミュニティが成立し、

多くの物語がつづられたはずです。




けれども、未だ私達には、

団結して世界に対抗する為の術がありません。

この理不尽極まる馬鹿げた世界に対して、

私達は個別に戦うしかない状態にあります。





大小それぞれのコミュニティが、

コミュニティの性質と規模に順じた最大限の努力をもって、

今日まで世界と戦ってきたはずです。




そしてその戦いの多くに、

要請される「 情報 」と「 言葉 」を持った人間が不足した為に、

望まれない結果に終わったケースが見られるはずです。




極めて近いコミュニティに、

問題を解決する情報をもった人間がいたかもしれない。

言葉をもった人間がいたかもしれない。

彼らがその場に居合わせれば、

絶望から解決に変わったベクトルもあるかもしれない。





自分の情報や言葉によって

すぐ近くにいる人間が、馬鹿げた世界の犠牲にならずにすんだかもしれない。

運命を変えれたかもしれない。

「 分断 」のための敗北が、なかったかもしれない。





そして今日も、

この分断によってもたらされた敗北が続いています。

勝利できる可能性をもった戦いに敗れ、

背負う道理のない負債を抱え、

多くの人間が倒れています。






勿論、大きな問題を抱えていないコミュニティもあるでしょう。

けれども現実に、極めて深刻な状況下でブログを続けている人間もいるのです。

有事に際して、我々は未だ結束できないでいます。






現在、私達は団結して世界に対抗するための「 場 」を持ちません。

ゲリラ的に個別に戦うしかない状況にあります。






大多数のブロガーが相当なエネルギーを裂いて、

エキサイトブログという小さな社会で自ら「「 存在 」しようと考え、

コミュニティで発生する様々な問題に積極的に関わろうとしながら、

ゲリラ的にしか世界と戦うことができない状況にあるのです。

これほど団結と結束を望みながら、それが叶わずにいるのです。






「 ヨコの会 」は、この現状を打破するために設立された、

真の意味での「 互助会 」です。

如何なる「 違い 」にも囚われることなく機能する、

ニヒリストの笑うヒューマニズムを理念に設立された概念組織です。






加盟してくれたブログに、

小隊番号が与えられているのは、

「 ヨコの会 」が世界に対する抵抗組織、

レジスタンスとしての側面を持つからです。





「 ヨコの会 」はサークル的なフラットな情報交換の場としての機能ももちます。

しかしながらその設立の理念には、

世界に対する抵抗組織としての気概があるのです。





我々は、団結し、結束し、情報と言葉と力をひとつにする術を手に入れつつあります。

「 ヨコの会 」はそのための「 器 」です。





運営は、有志を募り、複数でおこなう計画です。

サークル的な活動もあるかもしれません。

楽しい空間になるかもしれません。

もうひとつのセンターになるかもしれません。

しかしながら、

その本質は、対世界抵抗組織に他なりません。

その意味で、「 ヨコの会 」のメンバーは、

「 ヨコの会 」という拠点に籍を置く独立小隊といえます。





この理念に対し、賛同できない方がいらっしゃいましたら、

明日日曜日に発せられる「 檄文 」の前に、

申し出てくださって構いません。




願わくば、

1人でも多くの細胞が集まり、

世界に対して抗う力が少しでも大きくなることを望みます。




1人でも多くの加盟者を。

1人でも多く世界に対抗する意思をもった戦士を。





小生は、この世界が憎い。

理不尽が当たり前のように存在し、

分断された人間がそれに敗北を喫する現実に屈したくない。

なにがどうあっても、この世界を変えたい。

次代にもうすこしだけ、希望のある時代を残したい。

先人たちがそうしたように、

最大限の努力をしてやりたい。

次代のために。

そうやって次代にバトンを渡したい。




誰にも、敗北なんかして欲しくないんだ。

もうたった一人も、孤独に戦って、

生涯癒えない傷を抱えるなんて目にあわせたくない。




だからこの会を作りました。




どうか協力を。

どうか賛意を。





日曜日には、「ヨコの会」のページをアップします。





「ヨコの会」の趣旨に、賛意を示してくれる方々、

どうか後援をお願いいたします。



各細胞が各々のブログにおいて、

「ヨコの会・設立」のトラックバックを打つことで波及効果が生まれ、

この会の規模は大きくなり、戦力が充実していくはずです。





必要な時に、必要としている人に、必要な情報と言葉を与え、

戦況を覆す可能性をもった組織を作ることが目標です。

兵科とは、長期的な視野から、そのために設けられたものなのです。






以下に小生が、「 ヨコの会 」設立を目前に、

自らに対して「 決意を示す 」ために打った、

「 世界 」への宣戦布告文を掲載します。




「 理不尽 」が、「重犯罪者・社会規範・法律」に置き換えられておりますが、

小生の「決意」は御理解いただけるハズです。


どうか、ご一読を。


罪と罰
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by 201V1 | 2004-07-09 05:25 | カテゴライズ前・生ログ
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