隠しダマ


ブログを巡回していると、

「 ぬお 」って記事が結構ある。

正確には記事にではなく、

記事の行間に「 ぬお 」があるんである。





「 この野郎、隠しダマもっていやがるな。それも特大のヤツを 」





くだけた文体のなかに「 気骨 」が透けて見える。

そのたびに思う。

「 この人の歌が聞きてえ 」って。

隠れた市井のロッカーがなんと多いことか、

人の心を揺さぶりえるハートを持ちながら、

それをあえて表に出さないブログのなんと多いことか。






小生はよく、

「 歌ってくれ 」と思いながらブログを読む。

「 ちっくしょう 」と思いながら記事を読む。

「 もったいねえ 」と思いながらその人を思う。

要塞を贔屓にしてくれている彼等のブログには、

果てしない可能性がある。





メッセージ性をもったブログは少ない。

その中で、魂の叫びが形になった記事は更にその数を減らす。

でもね、それができる魂はエキブロの中にあふれてる。

それも相当な数で。






この記事を読んでくれている方々、

「 和魂め、俺のことをいってやがるな 」ってピンときた方。

ビンゴです。




小生は、なんど思ったかしれない。

「 この人の肝魂を世界に知らしめてえ 」ってね。

「 憑依して勝手に書いちまいたい 」ってね。笑

それほど声を聞きたい歌い手がいる。




それぞれが沈黙するにはワケがある。

歌わないのには理由がある。

それでも思う。

聞かせてくれと。




聞かせてくれと、心から思う。
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by 201V1 | 2004-07-23 11:47 | カテゴライズ前・生ログ
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