物語のテーマ


景気つけに物語のテーマ、ちょっとぶっこ抜いて書いてみませう。

物語の根幹には「 正義 」の2文字があります。

正義!

少年漫画の王道を貫きながら、要塞魂を炸裂させるこの強引。創作の醍醐味。

灼熱の出血漫画。

ああ、早く小生も読みたい。(はやく完成させろ)






で、馬鹿は放っておき、

簡潔に「 正義論 」を論じてみましょう。

焦点を、正義感に当てて正義論を進めてみます。





「 正義感 」。

この言葉、世間では、陳腐な響きととられる場面が結構あります。

でもね、これを「「 偽善 」だなんだと物知り顔で嘯けるのは、

「 正義感 」の再定義を血反吐を吐きながら試みたことのない人だけです。

いわゆる勉強不足の書生しか、こんな見解はもてません。






「 正義感 」と「 慈愛 」は根本的には同じものです。

双方ともに、その根っこに在るのは「 奪う力に対抗する意思 」であります。






「 奪う力 」とは何か?

それはですね、

「 誰もが何も奪われていない世界へ進むエネルギー」を「 奪う力 」のことを指します。





「 正義感 」と「 慈愛 」の根源には、この「 奪う力に対抗する意思 」があるのです。





で、こっからが大事なんですが、

この「 意思 」の大小と言うか堅固さにはですね、

皆様御承知の通り、大きな個人差があります。




小生は、この意思の突出して大きい人物をですね、「 魂の質量の巨大な人 」と定義してます。




魂の質量には個人差があるんですね。

和魂的世界観では。( こわい世界)




小生が、真に興味のある人間が、この種の「 巨大な人々 」です。

「 対抗する意思 」に小生は魅入られ続けています。




当該ブログ、和魂要塞の世界においては、

実は、

「 夢 」も「 生き方 」も「 存在理由 」も「 愛 」も「 勇気 」も「 健気 」も

「 自由 」も「 正義 」も「 慈愛 」も「 芸術 」も「 歌 」もなにもかも、

突き詰めていくと「 同じもの 」になります。

これらの根源にあるものは、すべからく「 対抗する意思 」です。

すべては同義です。







よーするに、

和魂的世界観においては、「 対抗する意思 」ってのがカナメになっているわけです。

で、この発想の前ではあらゆる「 悲観的卑下 」に傾向した哲学は無力になります。

「 影 」を駆逐する能力が、この世界観にはあるわけです。








小生もかつて見事にとり憑かれた経験がありますが、

「 人間とは何か? 」という問いの入り口には、

必ず「 我々は欲求を満たす為に生きている 」という、

悲観的な「 人間卑下 」の「 利 」に根ざした人間観が出現し、我々を苛みます。

これは自己も含めた「 人間不信 」に直結しうる虚無の眷族です。







人間の生というものは、

孤独とそれの生む虚無感との、生涯を通じた戦いといえます。







ひとりで生まれてくる我々は、

「 自分とは何か? 」という問いを発する能力を獲得した代償に、

「 私は孤独である 」という事実認識と戦う運命にあります。






この孤独感が虚無と無力感の苗床となります。

これこそが「 奪う力 」です。

この力に飲み込まれ、自失するとき、

人は「 誰もが何も奪われていない世界へ進むエネルギー 」から完全に孤立し、

絶望し、無力化し、自ら命を絶つか、獣へと堕落します。



そしてこの絶望への流れに対抗する為に、

人に先天的に備わった能力こそが

前述の「 対抗する意思 」なのです。(和魂的世界では)

「 欲求 」てのは、つまるところこれです。「 対抗する意思 」の表れです。

そうじゃないのは孤独に飲まれた上での混乱です。(断言)







巨大な質量・対抗する意思を備えた「 突出した魂 」は、

我々凡俗と異なり、

「 孤独 」に屈することがありません。

すべての「 奪う力 」を粉砕し漸進する底力を「 対抗する巨大な意思・突出した魂 」は有しています。




ぶっちゃけてしまうと、小生の興味の対象は、この無敵の突進力をもつ「 巨大質量の魂 」に尽きます。




そして、描きたいのは、この力の片鱗が超人だけのものではないという幻想です。




小生はこの幻想を描ききる為に、筆をとっています。




そこに人間の正義があるからです。( こわい )




とゆーわけで、不肖201V1。

創作活動、明け方までがんがります。

でわでわ。















「 一千の狂気のうち、突出した狂気だけが常軌を逸して奇跡を起こす。逸脱こそが勝機を生む。王道にて尚暴走・漸進せよ。されば道は開かれん。 」


 by バルタン伯爵
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by 201V1 | 2004-08-04 21:09 | カテゴライズ前・生ログ
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