出刃をありがとう
者共、死地にて対決せよ。

アイスデイ殿が上の記事に対し、出刃をくれました。笑


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一気に読ませて頂きました。
ひとつだけお聞きしたいのは、人には守るべきもの、いえ、守らなければならないものがあると思うのですが。例えば自身の信じて疑わなかった道を生きた結果として授かった子供、そういったものを自己追求のためになら、いかなる犠牲も問うべきではないということでしょうか。
悪く言えばしがらみ、良く言えば自身の存在理由がそこにはあると思われるのですが。
ご教示ください。

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よーするに「 手前ぇ、本音を吐け。」って出刃です。

尋問ですね。泣

容赦ねえな。アイスデイ。



とゆーわけで、小生、血肉の通う人間201V1として、

自身の狭い了見を述べさせて頂きます。







手前の生き方の選択を。

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小生は、常にただ一人に恋に落ち、常にただ一人を愛する。

二心なき人生を自ら選ぶ。

恋人の契りを交わしながら、その信義にもとる如何なる行為も己に許したりはしない。

別の異性と枕をともにしたり、女郎宿に類する如何なる施設にも生涯足を踏み入れない。

巨万の富を得ようとも、万人を意のままに操る権力を手にしても、

正妻以外の如何なる異性も囲わない。

なぜか?

それが人の道と信じるからだ。

これは小生自身が服従する絶対の真理である。

己に課した終生の法である。

人間は、対である。

天は二心を許しはしない。

小生は、そう信じる。

信じることを選択する。

人は自ら自身に掟を課す自由を有する。

万人がだ。

だから小生は自身に課す。

己の魂が、その法を、一点の曇りもなく正しいと告げるからだ。

小生は疑わない。

天に繋がる魂は、二心なき人生を歩めと告げている。

不義を許す天なんぞ、クソ喰らえだ。






子供とは何か?

我々の分身である。

発達途上にある己が分身が子供たちだ。

親たる者には我子に対する絶対の責任がある。

その子供の長所と美点を伸ばす責務がある。

この責務は、絶対である。

絶対不可避の責務である。

如何なる賄賂も陳情も、天は一切受け付けない。

親たるものは子供に自己の全てを捧げ、初めて「 親 」を名乗れる可能性を獲得する。




作って生めば済む話なら、極論すれば試験管だってできるんだ。

飯を食わせて大きく育てるだけならば、看守にだって可能である。

赤ん坊を育てあげたものに、「 親 」を名乗る資格があるわけじゃない。

我が子が自身の親に下す評価の如何が、それを最後に決定するのだ。

「 親 」という「 号 」は子が親に与える位である。

主導権は、常に子供にある。






「  主、主たらずんば、臣、臣たらず。 」





親子も同じだ。

親に親としての気概なく、責任を果たすことを放棄したなら、

子は親を親と認める義務も必要もない。

決定権は常に子供にある。

小生は、そう信じている。

親子とは、そういうものだ。

血をもって始まり、水によって成る相関である。





ならばどうして子を作るのか?

血と水による絆を求めてではなかったのか?

己が分身に、次代を託す為ではないのか?

問題はここだ。

人を育てる気概なく、親になろうとする道理は、天にない。





人にはそれぞれ天分って奴がある。

器の大きさも色もそれぞれだ。

ガキに「 何者かになること 」をハナから決めて望むのはお門違いもいいところである。

ガキそれぞれの人生を次代で歩めばいい。

次の時代に関わる人間を育てるのが、子育てである。

子育てとは、子に仕えることを指す。

小生は、そう信じる。






忠義。






試されるのは、子への忠義である。

小生は、そう信じる。














余人はどうか知らない。

それぞれが選択するべきことだ。

掟を課すも課さないも、人は自由である。

ただ、己の信ずる真理に則った掟を何かと問われれば、

以上のような答えになる。





有為か無為か。

どちらの人生を選択するか。

善悪定からぬ価値の地平から生還しても、

己の信条が変容することなど小生にはない。




何かを語るとき、

己が信条だけで世界を断じるのに巨大な抵抗を感じるだけだ。




小生には、小生の選択がある。

小生は、義侠の生き方を選ぶ。

正しいと信じられる道を行く。





生き甲斐のある道である。

生きる甲斐のある生き方だ。



小生は行く。

この道を。

何がどうあっても突き抜ける。
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by 201V1 | 2004-09-02 20:43 | カテゴライズ前・生ログ
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