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尻の持って行き場

 和魂である。

 ライブドアが圧壊した。

 本日は、それについてのお話である。




























 「 裏切り者の堀江は株主に謝れ!」











 世間様、毎度のように勝手なことを放言している。

 




 小生は、

 買った経験はないが、

 「株」とゆーものを、

 「 事業の運転資金 」として捉え、

 成長企業に対し

 一般の人間が出資するための

 ツール

 と

 捉えてきた。






 したがって、

 「 株 」そのものの高騰に期待し、

 買い、

 売り抜けることで、

 利益を得ようというマネーゲームに関しては、

 ハナからケツまで、

 「 てめえら覚悟はあるんだろうな 」

 という、

 態度でしか望めぬ。

 








 

 自己の責任で買ったんじゃねえの?








 覚悟はなかったの??











 




 個人法人を問わず、

 ライブドアと手を結ぶことを一度選んだからには、

 堀江その人が、

 何をやろうが、

 手前の火のついた尻を、

 「 どうすんだコレ!」と、

 堀江その人に持っていくのは、

 筋が相当に違うはずだ。







 まぁ、

 なんつうか、

 法律に抵触するか否かは、

 どうでもいい話であり、

 その点においては、

 堀江その人は、

 悪くもない。

 よくもねえがな。





 なぜなら、

 法律ってなあ、

 メタ的に、

 無意味だからである。(理解できなければ、できないでよい



























 「 賭ける 」





















 人は、

 いろんなものに、

 賭けて、

 生きているのだ。










 それぞれが、

 自ら、

 なにかに、

 自らを、

 賭けて、

 生きるんである。











 泣き言なんざ、

 犬も喰わねえ。










 


















 マネーゲームという、

 ギャンブルに興じる、

 ギャンブラーの魂を持たない人々へ。











 

 男が一度賭けたことに、

 ぎゃあぎゃあ喚くんじゃあ、

 ねえ。












 イカサマの無いギャンブルは、

 ない。






 ギャンブルってなあ、

 イカサマも含めて、

 ギャンブルなんである。




 

 



 



 賭けるってなあ、

 そういう、

 ことなのだ。












 堀衛門が、

 旨く、

 世間を出し抜くことに、

 テメエらは、

 賭け、

 負けた。








 


 尻の持って行き場を間違えるなんてのは、

 勝負師のするこっちゃねえんだぜ。








 









 



 



  
 
 
 損がいやなら、

 株転がしなんかで、

 遊ぶんじゃあ、

 ねえぜ。





 馬鹿か手前ら。





 賭けるなら、

 丸ごと賭けろ。









 恨み節ってなあ、

 意気地のねえ、

 田舎者のやることだ。
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by 201V1 | 2006-01-22 18:42 | カテゴライズ前・生ログ
ワレ禁煙ニ成功セリ

 という次第で、

 小生は、

 禁煙に成功した。



 さよなら、エコーである。



 18で煙草を覚え、

 21歳で禁煙し、

 23歳で再開し、

 28目前の先日まで、

 通産で8年ぐらい、

 毎日50本ほど、

 国内最重量級の煙草たちを、

 思い切り肺まで入れてきた。





 朝の一服と、

 食後の一服が、

 好きだった。





 最初に覚えたのは、

 ケニアに留学し、

 ナイロビでの暮らしを始めた頃で、

 「クラウン」という、

 オレンジ色のパッケージに、

 変な冠の鳥のイラストが書かれた煙草が、

 18才の穀潰しの、

 フェイバレットシガーだった。





 放浪という、

 ライフスタイル上、

 国も変われば、

 煙草も変わり、

 20歳で帰国する頃には、

 親しんだ煙草の銘柄は、

 旅した国を上回る数に上っていて、

 15をゆうに超えていた。

 そのうちのいくつかの銘柄は、

 名前とデザインと味を、

 今も覚えている。




 帰国して、

 日本で使い始めた銘柄は、

 ラッキーストライク、

 ピース、

 ハイライトを経て、

 最後にエコーに落ち着いた。





 値段はピンきりだが、

 そのいずれもが、

 タール・ニコチン共に、

 楽勝で2桁に乗るヘビー級の猛者たちだった。






 止める為に、

 ニコパッチの導入を採用したが、

 どういうわけか、

 張った場所がカユイだけで、

 あまり「 禁煙に伴う苦痛の緩和 」に効果があるように感じれず、

 結局5日ほど使った後は、

 「 しゃらくせえ 」ってんで、

 意志力のみでの禁煙に移った。






 既にその時期は去ったが、

 まぁ、

 物凄い、

 禁断症状であった。




 
 サーカスに、

 球状の金網の内部を、

 数台のバイクが走り回る、

 馬鹿無双のスタントがあるが、

 禁煙初期、

 小生の頭蓋の内部はまさにそれで、

 脳味噌が幻のバイクたちに蹂躙され、

 騒音が木霊し、

 思考は纏まらず、

 そのベクトルはネガティブな方へと引っ張られ、

 手前味噌ながら、

 ナカナカの地獄だったと言える。





 
 1日40~50本、

 肺まで思い切り送り込んできた、

 ヘビー級のスモッグ達への、

 小生の依存度は、

 初めて禁煙した23の時とは、

 比較にならないくらい、

 重くなっていたのである。

 






 依存性の人間が、

 任意の科学物質の供給を断たれた場合、

 離脱症状として現れるもろもろの、

 まいっちんぐな次第、

 一般でいう「 禁断症状 」は、

 「 愛する者を失った時、強襲してくる錯乱 」に、

 良く似る。






 正確をきすために言い換えると、

 愛する者を失った時、

 我々が襲われる「 ある種のパニック 」は、

 生理学的に観ると、

 多幸感を与える物質の供給が断たれた結果による、

 禁断症状なんである。

 

 
 その意味で、

 酒や、

 煙草や、

 麻薬や、

 買い物や、

 仕事など、

 依存性が高いすべてを、

 我々は、

 「好き」を通り越して、

 「愛」しているわけだ。

 化学的に。






 ケミカルなラブである。

 だので、

 薬物依存との戦いに勝利するには、

 やはり、

 相当の苦痛が伴う。





 まじで、きつかった。




 
 煙草を吸うのを我慢するのは、

 それほど苦痛を伴わずとも、

 混乱と鬱の大波が過ぎるのを、

 錯乱という名の嵐の中で耐えるのに、

 相当に気力を消耗した。







 今はもう、

 他人の吸う煙の匂いを嗅ぐのも嫌だし、

 衣服についた煙の匂いも駄目だし、

 とにかく煙草が嫌という、

 素敵な状態まで漕ぎ着けたが、

 まあ、

 なんつうか、

 よくここまで至ったと、

 我が事ながら、

 信じられん。







 














 ナチュラルラブが、

 ケミカルラブを駆逐した、

 ちょっといい、

 体験であった。








 どっこい、

 人は、

 化学なんぞに、

 負けたりしない。






 脳は、

 化学に屈しても、

 心は、

 魂のものである。





 
 






 

 

 錯乱との戦いは、

 実は、

 かなり好きな種類の戦闘なんだが、

 今回はナカナカの強敵であった。




 なにせ、

 都合8年もかけて育ててきた敵である。



 
 
 いい試合であった。





 またいつか、

 来世で。




 さらばだ。

 エコー。









































  今まで、

  いつも、

  ありがとう。
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by 201V1 | 2006-01-20 23:16 | カテゴライズ前・生ログ
あけましておめでとう
 
 さて、新年である。

 昨年の暮れ、

 入籍とかをし、

 やおらオットになった小生。

 



 今日、

 役所に行ってきた。

 滞納していた17年度分の健康保険を払うためである。(おい





 17年度分(17年4月~18年3月)の

 国民健康保険料に反映されるのは、

 16年度分(1月~12月)の収入であり、(つまり1年ズレる)

 何を隠そう小生は、

 16年度は書類上、

 無収入上等のプータロであり、

 実際上も、

 沖縄で逃亡生活を送っていたり、

 伊豆山中で漫画描いていたり、

 年末からは被災地で垢だらけになってたりで、

 労働というものに縁がなかった。(恥を知れ





 しかしながら、

 平成15年の段階では、

 小生は、

 アニマルランドの優秀な社畜であったので、

 プータロであった16年にきた健康保険の請求金額は、

 恐ろしいことに、

 年間で20万を超えており、

 収入がねえのに払えるわけがねえだろうが馬鹿もの。





 
 よおするにだ。

 普通に会社員をやっていて、

 馬鹿臭えぜってんで、

 さしあたって野に下った場合、

 その翌年、

 まったくの無収入でも、

 20万とか、

 30万とか、

 前年の収入によってはもっと巨大な金額が、

 国民健康保険から、

 請求という擬態(?)で、

 ギャルンとくきて、

 進退が窮まる。(よく窮まるひと

 


 あちょお!

 無収入なのに!





 今年は、

 頭に来たので、

 その借りを返した。

 前年が書類上無収入だので、

 まぁ実際もそれに近いんだが、

 それを盾に役所の窓口で駄々をこねると、

 健康保険料は、

 何故か下がるのだ。(実は昔一度やっている




 結果、

 小生の、

 17年度分の健康保険料は、

 年間で、

 1万6000円ちょっとになり、

 16年度分のそれと比べ、

 20万近く安くなった。

 事実上の90パーセントオフである。

 

 





 
 ちなみに、

 小生、

 病院は、

 去年、糞つまりで内科に駆け込み、

 中年肥満の看護婦に、

 巨大な浣腸を打たれたのを除くと、

 丸2年、

 世話になっていない。

 親知らずを抉る為に行った歯医者を除けば、

 小生は丸4年、

 医者に行っておらず、

 もっというと、成人してから病院に行ってない。






 ようするに、

 浣腸1発で、

 30万超である。(どかーん




 高い。

 下剤としては空前の金額である。

 程度の中古車と同じくらいの値段であり、

 新卒の初任給を超え、

 ジングルが新品で20匹は購入できる。

 ツガイでちょうど10組だ。





 そうやって考えると、

 なにか、

 ジングルが、

 無駄に高い事実が浮き彫りになってくるが、

 今日の問題は30万の浣腸であり、

 国保である。




 

 まぁ、

 このように、

 国保という奴は、

 病気嫌いの人間にとっては、

 なんというか、

 吸血鬼みたいな印象になるが、

 病院を上手く活用する人々にとっては、

 非常にありがたいシステムといえる。





 途上国の殆どには、

 こんなシステムはない。

 共産主義の場合は、

 かなり開発が遅れていても、

 内戦とかが勃発していないかぎり、

 国保に似たシステムがあるが、

 途上国で資本主義なんて状態だと、

 医療なんてのは蜃気楼みたいなことになる。




 ちなみに、

 先進国でも医療費の云々は、

 国によって大きな違いがあり、

 記憶が確かなら、

 英国は旅行者も含めて医療費が全部タダだ。

 尚有名すぎる話だが、

 米国には国保が無い為、

 原則、

 貧乏人は医療を受けるのに大変な苦労をする。





 時代小説とかを読んでいると、

 病気の父の薬代で、

 一家が極貧に喘ぐなんてのが、

 茶飯事であり、

 国保が整備されるまでは、

 実際、

 人間は、

 金の不足から、

 病で死なねばならなかった。




 
 現代でも、

 くそったれの厚生省が、

 手前らの権益を守る為、

 認可をなかなか下ろさない所為で、

 非認可の新薬の投薬で、

 死を免れる可能性を持つものが、

 家族にもつ人々が、

 その財産を投げうち、

 病に挑んでいる現実がある。





 ようするに、

 過去にも、

 現代でも、

 病気という奴は、

 1家族を簡単に経済破綻に追い込む、

 恐ろしいものであるわけなのだが、

 国保ひとつで、

 相当の不幸が、

 水面下で食い止められている実態があるわけである。








 国保を支えているのは、

 病院嫌いの人々と、

 病院へ行かなくとも薬が買えるというシステム(マツキヨ)であり、

 国保を食い物にしているのが、

 井戸端会議を目的に病院に行く高齢者と、

 点数目的で無駄な検査をしまくる下種医者であり、

 国保を本当に必要としているのは、

 愛する家族をもっている人々といえる。

 




 小生の、

 一本30万円の浣腸には、

 そういう始末があるわけだ。

 


 

 







 小生は、

 つい、

 5日ほど前、

 今年の9月だか、

 10月だかに、

 お父さんになることが、

 判った。





 10代のとき、

 5回に渡って罹患したマラリアによって、

 全滅必至と思われていた生殖細胞が、

 どうやら生きながらえていてくれた模様である。





 嬉しくて、飛び跳ねた。






 





 みんな、

 あけまして、

 おめでとう。
 




 今年も、どうぞ、よろしく。




 秋には、

 家族が一人増え、

 人間3・鼠1・亀1の、5人家族にあいなりまする。





 PS 妻はツワリと悪戦苦闘。現在8週目。和魂ジュニアは只今1センチくらいです。
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by 201V1 | 2006-01-14 01:42 | カテゴライズ前・生ログ